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2019-12

【秋が深まる】 - 2016.10.15 Sat

 この一週間でぐーんと秋が深まった。

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 心身ともに不調。
 月曜日の朝から、残り少ない北海道の秋を歩こうと思う。

 書こう。

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【冬はナイタイ高原から降りてくる】 - 2016.10.12 Wed

 図書館ボランティアの最中に、雪がナイタイ山を越えて、ナイタイ高原に降りてくるのを見た。
 そのまま町まで降りてくるかな、と思ったのだが、山の向こうへと戻っていった。
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 この町では、冬はナイタイ山の向こうからやってくる。
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 連休を終えて戻ってくると、秋がぐぐっと進んでいる。
 雨と陽射しと、そのキャッチボールの中で葉が色づいていく。

【雪虫(トドノネオオワタムシ)】 - 2016.10.03 Mon

今年はじめての雪虫。
家の前で。ぼけぼけの写真だけど。

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 マリナーが亡くなったのか・・・。

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【サロベツ原野】 - 2016.09.24 Sat

 たくさんの友人たちがこの地に点在する小さな小中学校から教員生活をスタートしていった。
 だけど、ぼく、ちゃんと行ったことがなかったなぁ。
 父は礼文利尻で育ち中学校を稚内で過ごした。
 なのに、まともに回ったこともないのだな。

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 出来る限りのことは尽くした。
 これで、8月末から延々と続いてきた講座や打合せはほんのつかの間の小休止になる。
 ここまでに、自分の中にあるものは、ほとんど燃してしまった気がする。
 今年の秋が、いつの秋よりも美しいといい。

【生活の中に、実感を用意することだ】 - 2016.08.17 Wed

 コンパクトな台風なので、暴風圏に入り、出た、その感じがとてもよくわかった。
 北海道では数年ぶりの上陸。まっすぐ上陸してきた台風は23年ぶり、とか。台風七号。めったに経験しない1時間だった。

 ぎりぎりまで学校で仕事をし、それからひどくなる直前に帰ってきた。
 若い先生が三人、まだ残って仕事していた。
 ぼくが手に持ったビニール袋の、味噌とコンソメを見て、すごーい、と言う。

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 ぼくもそうだった。若い時、「生活」が出来なかった。田舎には外食の選択肢もとても少ない。インスタントばかりを食べたものだったが、何かを作るという手応えを、自分の手元に引き寄せておけない生活の中では、実践は荒れていくのだった。

 若者たちよ、食事を作ろう。
 苦しい二学期を乗り越えるために必要なことは、小手先の技術や準備ではない、多分、毎日毎日繰り返されていく生活の中に、実感を用意することだ。

 苦しくなると、思い出したようにスーパーに行き買い物をし、台所に立ってカレーライスを作った。入念にじっくりと作り、そして炊き立てのご飯にかけて食べる。ポロッポロッと涙がこぼれたりしながら、今日もちゃんと生きている、と、そう思ったものだった。

 ぼくらの仕事は「作りだす実感」を持たない「達成」の対価物を得にくい仕事である。
 ものを作り生み出す仕事を、歳を取るごとにうらやましく思うようになってきた。

 近年とみに、学力成績の結果などを追いかける風潮に教員が乗っていくことの背景には、数量で見える「結果」で、自分の実感を埋めようとする、そういうこともあるのでは、と思う。
 ぼくらの仕事は、作りだす実感も達成の対価物も得られない(得られにくい)ことに耐え続けることを本質としているとぼくは思っている。
 そして、そんな日々が22歳から60歳まで続いていくことに耐え続けたりできる人はまれだ。
 だからこそ、生活の中に、実感を用意することだ。

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石川晋

Author:石川晋
北海道の中学校教師を退職しました。
都内に潜伏して、ゆっくりのんびりしなやかに、教育、芸術、自然の話をしながら、これからの自分のことを考えつつ、新しい状況に対応する「学びのしかけ」のことを考えて行きます。facebookアカウントは、
https://www.facebook.com/profile.php?id=100000528475920
ぼくにできそうなことは、どんどんお受けしますので、遠慮なくお知らせください。FBのメッセンジャーが一番確実です!

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