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長瀬拓也『教師のための時間術』(黎明書房)が出た! - 2009.11.15 Sun

 まず、長瀬さんのブログ、注目である。

 長瀬さんブログ→ smilecircle

 既にいくつかのブログで紹介されているが、長瀬さんの新刊が出た。わざわざ送っていただいた恐縮です。

 『教師のための時間術』

教師のための時間術教師のための時間術
(2009/11)
長瀬 拓也

商品詳細を見る



 彼はまだ20代である。一冊目が出た時から心ひそかに注目していて、今夏、会うこともできた。

 ぼくの20代は悩みの渕の中にあった。初任の学級はあちこちで書いているように、崩壊した。今、こうして生き残っているのは奇跡というくらいの壮絶な日々だった。

 当時、ぼくはぼくなりに考えていたことがあった。それは、生き延びるためには、自分の時間を確保しなければいけないということだ。そうでなければ、つぶれてしまうと思っていた。ぼくの教職生活は60歳まで続くのだから、20代の今、つぶれてしまってたまるか、とも思っていた。

 だが、どうすればいいかはわからなかった。誰も教えてくれなかった。大量就職の時代だったが、新卒仲間もみな、自分のことで精いっぱいだった。ぼくの周りに「長瀬さん」は残念ながらいなかった。

 ぼくのブログを読んでいる若い先生はたくさんいると思う。
 ぼくは、20代から30代前半の先生の中で、長瀬さんと、もう一人、大前暁政さんの仕事に特別な敬意と関心を持っている。

 大前さんのブログ → 21世紀の教育記録「教師修業」の記録

 大前さんのすごさを認めつつ、長瀬さんの等身大の学びにも心ひかれる。学びの形、自分の立ち方の形はいろいろあるとして、今、とにかくこのお二人の提案を読みながら、新卒教師よ、とにかく生き残ってくれ、と思う。

 この本、最初がいきなり、「夜遅くまで働くことに疑問をもとう」である。
 前任校でも、現任校でも、学校は当初不夜城だった。
 また、行事などで、時間を遥かに超過して必死の指導がなされていた。いや、ぼくだって、若いころ、そうだった。しかし、長瀬さんは、ここにまず切り込んでいく。さすが、と思う。

 長瀬さんの「時間術」に耳を傾けてほしい。

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● COMMENT ●

ありがとうございます!

本当に感謝です!
ありがとうございます!!

いえいえ

 長瀬さんのお仕事を応援しています。
 再会を楽しみにしています。

うらやましい

私も、石川先生や、野中先生のブログで紹介されていたので、長瀬先生の著作『教師のための時間術』、さっそくアマゾンにて取り寄せ、拝読しました。
「うらやましい!」
これが正直な私の「初発の感想」でした。
私の若い頃(今46歳です)は、学校に遅くまで残っているのが良い教師というムードが職員室に漂っていました。六時頃すーと帰還される?先輩教師を「けっ!」てな感じで眺めていたのも事実です。あの頃、この本と出会っていたら?若い長瀬先生のこれからの教師人生を思い、「ひたすら」うらやましくなりました。まだ、遅くはないのです。合田も参考にさせていただき、教師人生を楽しみます。
ご紹介ありがとうございました。
(息子がインフルエンザで看護中の自宅より)

合田さんへ

どうも、まるしんです。ぼくは1月で43です。
まあ、このくらいになると年はあまり関係ないですよね(笑)

ぼくは、長瀬さんの仕事を見ながら、うらやましい、ではなく、よかったと思います。若い世代の先生は、ぼくや合田さんが20数年かかってたどり着いた境地から、スタートしないといけないはずですもの。教育以外の分野では、当たり前のことがようやく部分的にだけれど、始まっていると思う、だから、よかった、と思います。

息子さん、回復されましたか?


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石川晋

Author:石川晋
北海道の中学校教師を退職しました。
都内に潜伏して、ゆっくりのんびりしなやかに、教育、芸術、自然の話をしながら、これからの自分のことを考えつつ、新しい状況に対応する「学びのしかけ」のことを考えて行きます。facebookアカウントは、
https://www.facebook.com/profile.php?id=100000528475920
ぼくにできそうなことは、どんどんお受けしますので、遠慮なくお知らせください。FBのメッセンジャーが一番確実です!

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