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小1プロブレム&中1ギャップ - 2009.11.14 Sat

 今春、『中1ギャップ』(学事出版)の本を出版した。

中1ギャップ―中学校生活になじむ指導のポイント中1ギャップ―中学校生活になじむ指導のポイント
(2009/04/01)
石川 晋・石川 拓・高橋正一

商品詳細を見る


 おかげさまで、好評のようだ。
 先日、その本を読んだという編集の方から、ちょっとびっくりするような出版社(雑誌)への執筆依頼があった。企画を見せていただくと、そうそうたる顔ぶれの中に、一人、一介の教師(ぼく)が入っていてびっくりする。

 新聞・テレビ・ネットでは、この数日、小1プロブレムの現状についての、かなり精緻な情報が流された。

 「小1プロブレム」、東京の公立小24%で

http://www.asahi.com/national/update/1112/TKY200911120448.html

 「中1ギャップ」と「小1プロブレム」との間には、共通する問題点があると思う。
 まず、制度上の不備、行政の工夫というようなことも無論ある。
 しかし、私たちのような一般教諭ができることに絞ると、バトンの受け渡しをする双方の教師が、互いが互いのことについてよく知らないという問題があって、それをなんとかできないだろうか、ということがある。双方が、互いの状況を知っていることで、事前に準備できることがたくさんあるのだ。
 特に、受け渡す側である、卒業・卒園学年の側で準備できることがたくさんある。
 子ども同士の積極的な相互交流で解消しようというような話はよく聞くが、もう一つ教師同士の交流が必要なのだ。

 その取り組みは、多分3学期のせっぱつまった時期ではなく、できれば年の最初から、それが無理なら、せめて今くらいから、意識していけないだろうか、そう考える。
 『中1ギャップ』は、小・中・特別支援の三つの校種の教師が協同で書いたわけだが、本当に読んでいただきたいのは、実は小学校の先生、つまり出口側の先生だったりするのである。

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Author:石川晋
北海道の中学校教師を退職しました。
都内に潜伏して、ゆっくりのんびりしなやかに、教育、芸術、自然の話をしながら、これからの自分のことを考えつつ、新しい状況に対応する「学びのしかけ」のことを考えて行きます。facebookアカウントは、
https://www.facebook.com/profile.php?id=100000528475920
ぼくにできそうなことは、どんどんお受けしますので、遠慮なくお知らせください。FBのメッセンジャーが一番確実です!

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