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たしかに、年度末だった - 2018.03.31 Sat
学校の教員を辞めた自分にとって、3月末は今も年度末だけれど、なんというか、そう思わせる何かがない、と思っていた。
だが、昨日、塩崎義明さんの原稿を発信し、今日、インデックスを発信して、メルマガの廃刊手続きをし、そうだったなあ、この一年間は教師教育を考える会メールマガジン発行に自分の中心的なものを置き続けたのだったと、思った。つまり、最後の発信で、たしかにぼくにとっても、3月31日は年度末だった。

去年の今日、たしか、この時間まで、最後は学校長夫妻の力を借りて、なんとか部屋を空けたのだった。明日は都内で小さな部屋に入り、多分、加藤訓子の素晴らしいパーカッションを聴いたのだった。
一年が終わりました。みなさん、ありがとうございました。
だが、昨日、塩崎義明さんの原稿を発信し、今日、インデックスを発信して、メルマガの廃刊手続きをし、そうだったなあ、この一年間は教師教育を考える会メールマガジン発行に自分の中心的なものを置き続けたのだったと、思った。つまり、最後の発信で、たしかにぼくにとっても、3月31日は年度末だった。

去年の今日、たしか、この時間まで、最後は学校長夫妻の力を借りて、なんとか部屋を空けたのだった。明日は都内で小さな部屋に入り、多分、加藤訓子の素晴らしいパーカッションを聴いたのだった。
一年が終わりました。みなさん、ありがとうございました。
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