topimagetopimagetopimagetopimagetopimagetopimagetopimagetopimage

2018-06

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

校内研修を支援する・・・ぼくの日常のこと - 2018.02.16 Fri

 2017年度、ぼくは、4,5月から徐々に、やがて結構なハイペースで、日本各地の学校に、入った。
 いろんな関わり方があるのだが、そのうちの一つが、校内研修のデザインとそのファシリテーションである。
 授業者の強みに焦点が当たること、参加者が学習者としての体験・視点をベースに授業を考えていけること、継続的に職員たち自身が互いの強みを生かしながら研修を進めていくマインド・手立てを共有すること…そうしたことを考えながら、それぞれの学校に入らせていただいてきた。手ごたえは感じているが、いまだ、試行錯誤の真ん中にいるという感じだ。
 もう少し詳しく書くと、ぼくの「校内研修」への入り方は、おおむね4つのパターンがあった。

①招聘された教室を観て、担任(担当)の先生と振り返りをする。
②招聘された教室で子どもたちに授業をする。
③校内研修の講師として授業づくりや学級づくりに関して提案する。
④校内研修そのもののファシリテーションをまかされる。

 ぼくが上記の4つのパターンのうち、特に、自分の興味関心を十分に刺激される入り方は①と④だった。
 この中身については、少しずつ書いていこうと思う。

 とりあえず、個人支援、学年支援、学校支援など入り方は多様だが、ある程度継続的に入ることができた中で、表に出してもよい学校でいえば、神奈川県山北町立山北中学校、小金井市立前原小学校と岸和田市立浜小学校及び岸和田市立朝陽小学校。さらに、北海道美深高等養護学校、品川区立日野学園、ほかにも、大阪の池田市立の小学校、東京国立市の中学校などに継続的に入ることができた。

 いくつかの現場については、関係が深まってくる中で、少しずつ外部に開き、同行者が増えていくような仕掛けを作った。
 そもそも学校に入る場合には、できるだけ一日の流れが見える規模で入る。その際に、ぼくが一人で見るよりも、複数の人たちと関わりながら入る方が圧倒的に気付きも学びも大きい。この実践的体験的経験はとても大きかった。
 教室支援、学年支援、学校支援の形が、このような形で行うことではっきりと変わっていく。そういう実感が持てた。
 いわば新しい研修支援の形がぼくには見えてきたと感じている。

 数年前に大野睦仁さんと小中の校内研修担当者が対話をしていくイメージで校内研修の本を創った。この本は大学人が全く関わらない校内研修の本ということでもあまり例のないものだったが、無事に2版となった。この本の続きというか、もっとずうっと先にあるものを形にできそうな気がしてきた。

笑顔と対話があふれる校内研修
石川 晋 大野 睦仁
学事出版
売り上げランキング: 366,731


スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://suponjinokokoro.blog112.fc2.com/tb.php/3154-0dc37205
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

教師教育メールマガジン66号、渡辺貴裕さんです! «  | BLOG TOP |  » Kちゃんへ

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

FC2カウンター

最新記事

プロフィール

石川晋

Author:石川晋
北海道の中学校教師を退職しました。
都内に潜伏して、ゆっくりのんびりしなやかに、教育、芸術、自然の話をしながら、これからの自分のことを考えつつ、新しい状況に対応する「学びのしかけ」のことを考えて行きます。facebookアカウントは、
https://www.facebook.com/profile.php?id=100000528475920
ぼくにできそうなことは、どんどんお受けしますので、遠慮なくお知らせください。FBのメッセンジャーが一番確実です!

月別アーカイブ

最新コメント

カテゴリ

未分類 (53)
教育 (2236)
音楽 (271)
雑記 (343)
映画 (17)
読書 (32)
美術 (15)
研究会等 (10)
自然保護 (9)
CD&DVD (0)
育児 (30)
自然 (82)
対話 (7)
思考 (38)
演劇 (5)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。