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2017-10

教師教育メールマガジン32号、長尾彰さんです! - 2017.10.10 Tue

教師教育を考える会メールマガジン32号。
長尾 彰 (Akira Nagao)さんです。
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メールマガジン「教師教育を考える会」32号
         2017年10月10日発行
http://www.mag2.com/m/0000158144.html
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 リフレクションガイド長尾彰版
               NPO法人 EFC代表理事
           長尾 彰
http://www.mag2.com/m/0000158144.html
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 32号は、長尾彰さんです。ユニークかつ広範な活動で知られるファシリテーターです。新刊のために整理されている「リフレクションガイド」を初公開です!  (石川 晋)
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 長尾彰です。
 チームづくりのファシリテーター(より良い関係を築きながら目的の実現と目標の達成をお手伝いする仕事)をしています。
 なぜそんな仕事をするようになったか、という経緯はこちらからどうぞ。
https://an-life.jp/article/694
http://lifestory-gallery.com/archives/1988

 「自分の仕事を振り返ること」をルーチンにしていて、「うまくいかなかったとき」「うまくいったとき」を整理していたらそれぞれ大体30個くらいにまとまってきたので、紹介します。
 つまり僕は自分が仕事を終えたとき、この60の項目について「振り返り」をしている、ということに気づきました。
 最近流行りの「リフレクション」ってやつですかね。
 これらの項目に基づいて何かをいっしょに考えたい気分になったり、これらの項目に基づいて会話よりも議論よりも熟議や対話をしたくなったときはFacebookや akira.nagao@gmail.comに連絡ください。
 いっしょに考えましょう。

【下手な仕事をした時の自分の特徴】

1.振り返り(内省・詳察・省察)を手抜きする
→時間がないとか、準備不足とか、いろんな言い訳をして体験や思考を言語化するプロセスをすっ飛ばしちゃうと、「何かをやった感」は残るが「何を学んだか(学べたか)」が曖昧なままになってしまいます。

2.介入のタイミングが悪い、干渉する
→間を外したり、指示的に過ぎること=干渉し過ぎること、反対に介入せずに「放置プレイ」で終わってしまったときは、その時間の目標が成し遂げられないことが多いです。

3.支配的でコントロールしようとする
→「学ばせよう」「気づかせよう」「やらせよう」という思考でのアプローチをした時はたいてい、クライアントは「学ばさせられる」「気付かされる」「やらされる」という受動態のままでその時間を過ごすことになります。

4.うまく進めようとする
→体裁を整える事に心を奪われたり、他者(同僚・同業)からの評価を気にするあまりついつい「うまくやろう」ということに囚われすぎると、大体うまくいかないです。

5.強要する、強制する、矯正する
→クライアント(児童生徒・参加者)の自由を奪うこと、特に選択肢を与えないことや目標を設定する機会や学習後の振り返りの機会を奪い、一方的な「指導」に終始したときは、伝える内容に正当性があったとしても伝わらないことが多いです。

6.相手の視座を理解していない、しようとしない
→クライアント(児童生徒・参加者)が何を見ているか、どのように見えているか、どこまで見えているかを理解しないまま、自分が見えていることを起点にしたアプローチを取り続けてしまうときは、大抵うまくいかないです。

7.相手の警戒心を解かないまま進める
→「なぜやるのか」という動機づけや「どこまでやるのか」というゴール設定や「何をしてはいけないのか」という前提の共有(OBゾーンの設定、と呼んでいます)をしないまま、クライアント(児童生徒・参加者)の心理的安全性を担保せずに事を始めてしまうときは、大抵うまくいかないです。

8.沈黙に耐えられない
→文字通りです。「何でもいいから話してごらん」「いま言おうとしていたのは◯◯ということでしょ?」などと口にしてしまったときは、大抵うまくいかないです。

9.待てない(せっかちとは違う)
→せっかちなのはいいんです。すぐに答えを出そうとすることや、然るべき過程を重視せずに拙速な結果を求めることそのものは別に構わないです。でも、待てないのはだめです。つまり自分のせっかちさを他者に求めることに無自覚になったときが「待てない」状態。6.にも関連しています。待てない時は、大抵うまくいかないです。

10.フィードバックが「評価」「アドバイス」になる
→「事実の提示」であるべきフィードバックが、いつの間にか自分の主観や感想、挙句の果てには「アドバイス」や「上手にできたね」などという自分だけが持つ正解(基準)に基づいた「評価」にすり替わって伝えてしまう時は、大抵うまくいかないです。

11.主導権をいつの間にか握っている
→「自分で考えてやってごらん」などと言いながら時間がなくなってくると「それじゃあ解き方を教えます」などと主導権を途中で奪ってしまった時は、大抵うまくいかないです。

12.依存させるのが得意
→「僕がいないと始まらない」「僕がいれば始まる」「僕がいないと続かない」「僕がいると続く」という状態になった時は、大抵うまくいかないです。

13.自分に正解がある問いを問う
→アプリオリ(自明なこと)な問い、例えば「1+1=2ですか?」「仲間と協力することは大切なことですか?」といった類の問を意図なく投げかけてしまうとき、あるいは「自分が知っている正解を相手に答えさせるための問い」を投げ続けてしまう時は、大抵うまくいかないです。

14.過度に外向的、過度に立板に水
→やたら明るく、楽しく、面白がらせる話術で、淀みなく、隙を見せないトークで話す時は、大抵うまくいかないです。

15.混乱、対立、衝突を恐れ、避ける、もやもやを嫌い、すっきりしたがる
→「自分に都合がいいように、思った通りに進められること」に囚われたり、1つのコマや1日のサイクルを「すっきり終わらせること」に囚われたりする時は、大抵うまくいかないです。

16.思考の枠組みがshould
→「~しなければならない」という外発的・外圧的動機に動かされてしまう時は、大抵うまくいかないです。

17.相手のメッセージを受け取らずに返信・返答する
→言語的なメッセージも、非言語的なメッセージ(表情・態度・姿勢)を十分に受け取らず、話を最後まで聞かなかったりメッセージを受け取らないままで返してしまう時は、大抵うまくいかないです。

18.言葉の意味や使い方に鈍感
→「しっかりする」とか「ちゃんとやる」とか「意識する」とか、言葉の定義や前提を共有しないままに事をすすめる時は、大抵うまくいかないです。

19.決められたタイムテーブル通りに進めようとする
→指導案や授業計画や教科書ガイドに囚われて過ぎて、「予定通り」に進めることばかりに気を遣う時は、大抵うまくいかないです。

20.参加者の思考・態度・行動の変化に鈍感
→個の変化、集団の変化、そして自分自身の変化について「見取り」や「見立て」ができないとき、あるいは観察する余裕がなく起きた変化についての言語化ができない時は、大抵うまくいかないです。

21.「ファシリテーター」を演じすぎている
→どこかの誰かが「ファシリテーター」っぽかったから、その人を真似て「っぽく」やってしまう時は、大抵うまくいかないです。

22.賢者の演出
→「私はわかっている。私は教師であり君たちは生徒である。」「私は完成されており、君たちは未完成である。」ということを態度や言動で伝えるのが「賢者の演出」。「先生だから先生らしくしなきゃ」「校長だから校長らしくしなきゃ」も賢者の演出。賢者の演出が前面化し自らの存在を権威的に振る舞うと、大抵うまくいかないです。

23.アクティビティ(活動)が目的になっている
→「やること」そのものが目的になる、つまり手段が目的になるときは大抵うまくいかないです。例えば運動会をなぜやるのか(why)・どうやってやるのか(how)・何をするのか(what)が共有されていないときも、大抵うまくいかないです。

24.言いたくて教えたくてたまらない
→自分の中の答え、誰かの出した答え、をすぐに伝えたくなっちゃう時は、大抵うまくいかないです。

25.問いが漠然としている
→例として「今のちゃんとしたの?」「反省した?」「どう?」という抽象度の高い問いは、相手にとって漠然とし過ぎて答えられない時があります。そんな問いを連発しちゃうときは、大抵うまくいかないです。

26.負荷が不適切、目標設定が下手
→難しすぎたり簡単すぎたり、強すぎたり弱すぎたり、濃すぎたり薄すぎたりして、できるだろうかと不安になったり簡単すぎてつまらないと思ってしまうような場面を設計・設定をしてしまった時は、大抵うまくいかないです。

27.観察してない、観てない、聴いてない
→「次に何しようか」「次に何を問おうか」などと相手を観ず・聴かずの状態のままでいる時は、大抵うまくいかないです。

28.視座・視野・視点の調節が下手(全体と部分を分けたり統合したり、の感覚が鈍い)
→「相手の見えている範囲」に合わせてどこから見えているか(視座)・どこまで見えているか(視野)・何を見ているか(視点)を理解しないままの時は、大抵うまくいかないです。

29.自分の言葉でまとめちゃう
→「じゃあ最後にまとめると、あなた達が言いたかったことは、これね」って黒板に書いたり、「今日の給食はおいしかったですね」と自分の主観でまとめちゃったり、「先生はこう思うよ」などと言って、教師の言葉で状況を結論づけてしまう時は、大抵うまくいかないです。

30.上記に無自覚
→1.~29.を文字通り無自覚に、内省や省察や反省をせず、自覚できないままあるいは真似していることも気づかないままで何かする時は、大抵うまくいかないです。

【上手な仕事をした時の自分の特徴】

1.振り返りのタイミングと発問が丁寧
→細かく、丁寧に学んでほしかったことを言語化するための機会を用意しようとする時は、大抵うまくいきます。

2.介入はするけど干渉(機会を外した介入)はしない
→機会を外さず、邪魔をせずに、相手の呼吸に合わせるように、必要最低限の声掛けと問いかけで、少しずつ少しずつ方向転換ができるような働きかけができる時は、大抵うまくいきます。

3.支援的に促進しようとする(自走支援)
→こちらの都合で何かを進めようとするのではなく、あちらの都合に合わせてこちらの何かを進めることに配慮する時は、大抵うまくいきます。

4.流されない・求めない・受け入れる
→クライアント(児童生徒・参加者)の要望や要求に流されない(喜ばれると嬉しいものだから、ついつい要望や要求を果たそうとしちゃうんですよね)・クライアント(児童生徒・参加者)に過度の期待を求めない・クライアント(児童生徒・参加者)の現状を受け入れる、ということが自然にできる時は、大抵うまくいきます。

5.相手中心・strength-based・リラックスしてる
→昨今流行りの「クライアントファースト」で、相手の弱みを克服するよりも相手の強みを活かすことを心がけながら、十分な準備のおかげでまずは自分が余裕を持てている時は、大抵うまくいきます。

6.自分と相手の視座・視野・視点を持っている
→クライアント(児童生徒・対象者)の視座(どこから見ているか)視野(どこまで見ているか)視点(何を見ているか)に気を配りながら事を進める時は、大抵うまくいきます。

7.押し付けない・緩める・距離をはかる
→クライアント(児童生徒・参加者)の心理的安全性が確保できて、なぜそれをやるのかという「動機(モチベーション)」が共有されて、「自分は大切にされているんだな」という自己重要感を満たすことができる時は、大抵うまくいきます。

8.沈黙は「考える時間」として扱う・内省的
→クライアント(児童生徒・参加者)がこちらの問いかけに対して黙ったり、手が止まり何もしなくなったとしても、「これは何かを考えている時間なのだ」ということを前提に関われた時は、大抵うまくいきます。

9.待てる(何もしないとは違う)
→自分のせっかちさを自覚し、「放置プレイ」ではなく、「あなたが答えを出すことを全面的に支援する」ということを前提に関われた時は、大抵うまくいきます。

10.自分の中に正解が無く、事実・観察メッセージを発する
→一方的な評価ではなく、相手と合意された基準・価値観のもと、起きた出来事(客観的な事実)やクライアント(児童生徒/参加者)自身の変化を伝えることを繰り返せる時は、大抵うまくいきます。

11.合意・同意形成を重視する
→事を進めるための「主導権」を自分中心・相手中心ではなく、お互いに主導できる状態にしておくこと=合意・同意形成ができるような関係が作れる時は、大抵うまくいきます。

12.自立・自律してもらうのが得意
→「僕がいなくても始まる」「僕がいても始まる」「僕がいなくても続かない」「僕がいると続く」という状態になった時は、大抵うまくいきます。

13.正解があることを問いにしない
→アポステリオリ(関係性や経験に基づく不明なこと)な問い、例えば「なぜ1+1=2になるのだろうか?」「なぜ仲間と協力することを大切だと思ったのですか?」といった類の問を意図をもって投げかけた時、あるいは「自分も知らない解を相手と探究するための問い」を投げ続けられた時は、大抵うまくいきます。

14.対話重視、プレゼンテーションしない
→相手の話を聴き、相手の考えに興味を持ち、相手の答えを否定せず、十分な間を保ち、自然体で話す時は、大抵うまくいきます。

15.ストーミングの「作法」をわきまえている
→「混乱や対立が新しい価値を生み出すこと」「自分に都合がいいように、思った通りには進まないこと」という前提に立てたり、1つのコマや1日のサイクルを「すっきり終わらせること」より「少しもやもやしたまま終わりにすること」に価値があると感じられる時は、大抵うまくいきます。

16.思考の枠組みがwant or wish
→「~したい」という内発的・内圧的動機に動かされてしまう時は、大抵うまくいきます。

17.キャッチしてから投げる。打ち返さない。
→言語的なメッセージも、非言語的なメッセージ(表情・態度・姿勢)を相手と自分が納得するまで受け取り、話を最後まで聞けたりメッセージを受け取ってから返せる時は、大抵うまくいきます。

18.言葉の意味をつくるプロセスを重視する
→「しっかりする」とか「ちゃんとやる」とか「意識する」などの言葉の定義や前提を、お互いに共有してから事をすすめる時は、大抵うまくいきます。

19.流れを大事にしながら臨機応変にチューニング(入替え)する
→指導案や授業計画や教科書ガイドに基づきながらも、「予定外」のことが起きた場合にどうするかを想定した上で、進行の前後や単元の組み換えや教材の即興的制作を現場で進められることに気を遣える時は、大抵うまくいきます。

20.「この人なにを考えてるんだろう」と常に考えている
→個の変化、集団の変化、そして自分自身の変化について「見取り」や「見立て」をすることに注力し、あるいは観察する余裕があり起きた変化についての言語化ができる時は、大抵うまくいきます。

21.自分のスタイル・自然体・あるがまま
→どこかの誰かが「ファシリテーター」っぽかったから、その人を真似て「っぽく」やってしまい、うまくいかなくなった後、「やっぱりあの人を真似たってうまくいかないよな。じゃあ僕はどうしようかな。」という内省が始まったりする時は、大抵うまくいきます。

22.愚者の演出
→「私にもまだまだわからないことが多い。私は教師であり君たちは生徒であるが、同時に私は君たちを教師として学ぶ。」「私は未完成であり、君たちもまた未完成であるので、探究を続けよう。」ということを態度や言動で伝えるのが「愚者の演出」。「先生だけどひとりの人間だし」「校長だから校長らしくしなきゃ、ということに囚われすぎてもつまんないよな」も愚者の演出。愚者の演出が相手に受け入れられ自制的に振る舞うことができる時は、大抵うまくいきます。

23.アクティビティ(活動)はひとつの手段に過ぎないと思う
→「やること」そのものが目的ではなく、つまり手段が目的の実現に繋がりあることが共有・共通化される時は、大抵うまくいきます。例えば運動会をなぜやるのか(why)・どうやってやるのか(how)・何をするのか(what)が共有・共通化される時は、大抵うまくいきます。

24.興味関心のアンテナを立ててから伝える
→いきなり自分の中の答えや誰かの出した答えを伝えるよりも、例示(こんなことがあった)や結果(こんなことになった)や疑問(なぜそんなことになったんだろう?)を示しながら、相手の興味関心のアンテナを立ててから伝えられる時は、大抵うまくいきます。

25.問いに目的がある・意図が明確・答えやすい
→例として「そのどれくらいうまくいったんだろう?」「いま、どんな気持ち?」「何が起きた?」という抽象度を調節できる(チャンクダウン・チャンクアップと言ったりします)問いを用意しておくと、相手の思考を促し言語化しやすくすることができます。そんな問いが連発できるときは、大抵うまくいきます。

26.負荷が適切・「フロー」の仕組みを理解している
→「フロー」についてはこちらを。
http://blogs.itmedia.co.jp/yasuyasu1976/2011/11/post-66a9.html
 難しすぎず簡単すぎず、強すぎず弱すぎず、濃すぎず薄すぎないように、できるかもしれないと期待や希望を覚えたり、失敗しても大丈夫だろうと安心を覚えるような場面を設計・設定できた時は、大抵うまくいきます。

27.五感で観察する
→見えること(視覚)・聞こえること(聴覚)・味わえること(ここでは味覚よりも「出来事を味わう」という感覚)・におうこと(ここでは嗅覚よりも「なにかよいことが/なにかよからぬことが起こるかもしれない」を察知するという感覚)・触れられること(ここでは物理的な触覚よりも「手応えを得る」という感触を得るという感覚)に敏感になれている時は、大抵うまくいきます。

28.部分と全体を同時に観る。ホールシステムアプローチ。
→クライアント(児童生徒・参加者)ひとりひとりを観ながらクラス全体を観る。クラス全体を観ながら学校全体を観る。学校全体を観ながら地域を観る。クライアントを通して社会全体を見通す感覚を得られる時は、大抵うまくいきます。

29.無理にまとめない
→「じゃあ最後にまとめると、私たち達が言いたかったことは、『          』」って黒板に書いたり、「今日の給食はおいしかったねえ。君はどう思った?」と相手の主観を確認したり、「先生はこう思うよ。でも実際のところはどう?」などと言って、教師の言葉よりも児童生徒の言葉で状況を確認しようとする時は、大抵うまくいきます。

30.上記を自覚する
→1.~29.を文字通り自覚的に、内省や省察や反省を通して、「足りていること」「足りていないこと」「変わったこと」「変えたこと」「変わらなかったこと」「変えられなかったこと」が自覚でき、理想と現実の差異に気づくことに敏感な状態で、大抵うまくいきます。

※コピペと転載・シェアは禁じます。
(これから上記の内容に基づいた本を出そうと思うので)
※プリントアウトして職員室の壁とご自宅のトイレに掲示することのみ許可いたします。

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 「リフレクション」への関心が大変高まっているわけですが、なぜ必要なのか現場の先生方にはまだまだ浸透は不十分と感じます。また、これまでの方法の中から抽出するにせよ、新しい方法を開発するにせよ、諸外国から手法を持ち込むにせよ、現場のレベルでは、まだまだ方法の蓄積ははじまったばかりと感じています。
 長尾さんの60項目に及ぶ提案。みなさんの現場で、ぜひためしてみてほしいなあと思っています。
 今回長尾さんとの事前のやりとりで、この60項目は、私のブログ、FBタイムライン、およびFBの「教師教育を考える会メールマガジン」グループにのみ、転載の許可をいただいています。教室での活用にお役立ていただくのは大いに結構ですが、コピペによる転載、シェアは、出版をお待ちいただきますようお願いしますね。
 教師教育を考える会メールマガジングループ
 https://www.facebook.com/groups/1514472288646221/

 次号は、10月13日金曜日。柴崎明さん(横浜市内私立中高一貫校教諭/教員と教員志望のためのサークルTサークル代表)です。英語教諭として卓越した力を現場で発揮しつつ、若手や教員志望の学生支援に早くから取り組んでこられた方です。
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32号(読者数2545)2017年10月10日発行
編集長:石川晋(zvn06113@nifty.com)
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(まぐまぐ:教師教育を考える会)
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石川晋

Author:石川晋
北海道の中学校教師を退職しました。
都内に潜伏して、ゆっくりのんびりしなやかに、教育、芸術、自然の話をしながら、これからの自分のことを考えつつ、新しい状況に対応する「学びのしかけ」のことを考えて行きます。facebookアカウントは、
https://www.facebook.com/profile.php?id=100000528475920
ぼくにできそうなことは、どんどんお受けしますので、遠慮なくお知らせください。FBのメッセンジャーが一番確実です!

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