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2017-06

【教師教育を考える会メールマガジン、本日創刊1号スタートしました】 - 2017.06.16 Fri

 一番下のリンクアドレスから、無料で購読できます。
 ライター陣をご覧ください。たくさんの方にご協力いただきます。
 ぜひご購読ください。

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メールマガジン「教師教育を考える会」1号
                     2017年6月16日発行
              http://www.mag2.com/m/0000158144.html
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1.発行のご案内

 数年前に、月2号ほどのペースで発行されていた「教師教育ネットワー
ク」メールマガジンでしたが、イベントの告知等の記事以外はほぼ発行の
ない状態で2年以上の時間が経過してしまいました。メールマガジンは休
眠状態ですが、引き続き1800名超の読者が購読の手続きをしてくだ
さっています。
 そこで、この1800名の読者に向けて、再度メールマガジンを発行す
ることにいたしました。

 発行にあたっては、「教師教育ネットワーク」メールマガジンの編集代
表だった上條晴夫氏から媒体を受け継ぎ、組織としては、一度リセットし
て別組織とし、編集・発行の責任者も私(石川晋、NPO授業づくりネット
ワーク理事長)が進める形で、再スタートすることにします。なお、私自
身はNPO法人授業づくりネットワーク理事長という立場はありますが、こ
のメールマガジンに関しては、そのNPOとも、また、学事出版から季刊で
発行されている同名ムックとも無関係です。あくまでも事実上石川の個人
主宰の形を取ります。来年(2018年)3月までの約一年間集中的に発
行することで、活動としての一区切りとしたいと考えています。1年間の
中で、小さくとも新しい動きや考えにつながるメッセージになるように編
集していきます。

 新たに発行するメールマガジンは「教師教育を考える会」メールマガジ
ンという名称にしました。まず、教師教育に関心の高い方々に個別に原稿
の依頼をしました。幸い50名弱のみなさんにお忙しい中ご快諾いただく
ことができました。その方々の原稿をいただいて、編集発行することにな
ります。

 さて、「教師教育」については、近年ようやく教育現場においてもその
用語も必要性も知られるようになってきました。
 オランダの教師教育者コルトハーヘン氏の著作の翻訳刊行(『教師教育
学 理論と実践をつなぐリアリスティック・アプローチ』武田信子監訳、
今泉友里、鈴木悠太、山辺理恵子訳 学文社,2010)や、コルトハーヘン
氏の日本への招聘などが、大きな役割を果たしました。また、このメール
マガジンの事実上の前身でもあった「教師教育ネットワーク」(上條晴夫
編集代表)の継続的な発行は、特に学校現場の教員への「教師教育(学)」
について一定程度の周知のために貢献しました。ほかにも様々な方々のご
努力によって、教師教育が学問として(つまり学び取られなければならな
い学問として)学校教育現場の教員に徐々に認識されつつあります。

 しかし、保育や学校の現場においては、教職員の職務が子どもたちを育
てることであるということもあり、例えば新人教育の現状においても、本
来専門家を育てる営みであるにも関わらず、子どもたちを教育することの
延長のように混同され、理解されている状況もまだまだあるように思いま
す。
 また、教員養成、教員採用、現場での養成、教師のライフコース上に合
わせた学びのあり方や方法や機会の保障、教師教育に関わる様々な段階に
おいて、多様な問題が指摘されている状況でもあります。やや使い古され
た表現を用いれば、研究の現場と実践の現場との交流が十分とは言えず、
双方に蓄積する様々な知見が還流されていない状況と言えるでしょうか。

 今回、期間限定で、40数名に及ぶみなさんに執筆を依頼し(もとよ
り、無料のメールマガジンですので、ボランティアでの執筆です)ご快諾
をいただきました。執筆陣の現場は多様であり、立場も様々です。教師教
育に関わるトピックを掘り下げて検討することよりも、多様な問題点(無
論改善に向けた様々な動きも)を広く交流することをねらいとしています。
 なお、これまでの研究成果を大切にし、出典などもできる限り明示し、
引用のルール等も配慮しながら編集したいと考えます。しかし、何分研究
的なスタンスでのご執筆をお願いしているわけではない方も多数いらっ
しゃいますので、「エッセー」的な文章など硬軟織り交ぜたものになりま
すことをご了解ください。分量・書式に関しても、定型を用意しません。

 執筆陣と、発行予定は、以下のように考えております。みなさん多忙の
中でのご執筆になりますので、日程が多少前後したり、順番が入れ替わっ
たりすることが予想されますが、どうぞご了承ください。

2.執筆陣及び執筆予定

6月16日金  石川晋(NPO法人 授業づくりネットワーク理事長/
            元・北海道公立中学校)
6月20日火  石川晋
6月27日火  杉本直樹さん(大阪市立上町中学校教諭)
7月4日火   町支大祐さん(東京大学マナビラボ 特任研究員)
7月11日火  宮田純也さん(「未来の先生展」実行委員長)
7月18日火  梶原末廣さん(インターネット編集長/「中・高教師用
               ニュースマガジン」編集・発行人)
7月25日火  木下通子さん(埼玉県立春日部女子高校司書/ビブリオ
               バトル普及委員)
7月28日金  藤原友和さん(函館市立万年橋小学校教諭)
8月2日火   阿部隆幸さん(上越教育大学教職大学院准教授/NPO法
               人 授業づくりネットワーク副理事長)
8月4日金   鍋田修身さん(島根県立隠岐島前高等学校常勤講師)
8月6日日   岡崎勝さん(名古屋市立小学校非常勤講師/学校マガジ
               ン『おそい・はやい・ひくい・たかい』
              (ジャパンマシニスト)編集人)
8月11日金  武田信子さん(武蔵大学人文学部教授)
8月15日火  杉山史哲さん(ミテモ株式会社/学校働き方研究所)
8月18日金  ちょんせいこさん(株式会社ひとまち代表) 
8月22日火  上條晴夫さん(東北福祉大学教授)
8月25日金  赤木和重さん(神戸大学大学院)
8月29日火  大和信治さん(EDUPEDIA編集部/NPO法人 Teach For
                Japan外部講師)
9月1日金   荒木寿友さん(立命館大学教職大学院)
9月5日火   館野峻さん(品川区立義務教育学校教諭/Teacher’s
              Lab.理事)
9月8日金   住田昌治さん(横浜市立永田台小学校校長/ユネスコア
               ジア文化センター事業推進委員)
9月12日火  田中雅子さん(東京都立中野特別支援学校主任教諭/特
               別支援教育コーディネーター/認定ワー
               クショップデザイナー)
9月15日金  木村彰宏さん(株式会社LITALICOジュニア事業部ヒュー
               マンリソースグループ/NPO法人 Teach
                For Japan採用・研修担当)
9月19日火  渡辺光輝さん(お茶の水女子大学附属中学校教諭)
9月22日金  矢野博之さん(大妻女子大学教授/REFLECT理事)
9月26日火  横山験也さん(株式会社さくら社代表取締役社長)
9月29日金  高田保則さん(北海道公立小学校通級指導教室教諭/オ
               ホーツクADHD&LD懇話会副代表/
               オホーツク子どもの発達サポート教育研
               究会副会長)
10月3日火  加茂勇さん(教科研「発達障害と教育」部会世話人/新
              潟県公立小学校教諭)
10月6日金  千葉孝司さん(音更町立音更中学校教諭/ピンクシャツ
               デーとかち発起人代表)
10月10日火 長尾彰さん(NPO法人 EFC代表理事)
10月13日金 柴崎明さん(横浜市内私立中高一貫校教諭/教員と教員
              志望のためのサークルTサークル代表)
10月17日火 大野睦仁さん(札幌市公立小学校教員/教師力BRUSH-UP
               セミナー事務局)
10月20日金 松下音次郎さん(森のようちえん ぴっぱら)
10月24日火 蔵満逸司さん(琉球大学教職大学院・作家)
10月31日火 田中光夫さん(フリーランスティーチャー)
11月14日火 糸井登さん(立命館小学校教諭/明日の教室代表)
11月21日火 寺西隆行さん(ICT CONNECT 21 事務局次長)
11月28日火 北見俊則さん(一般社団法人 志教育プロジェクト専務
               理事/前・横浜市立上永谷中学校校長)
12月5日火 斎藤早苗さん(元・愛知県小牧市立小牧中学校PTA会長)
12月12日火 前田康裕さん(熊本大学教職大学院准教授)
12月19日火 妹尾昌俊さん(学校マネジメントコンサルタント/学校
               業務改善アドバイザー(文科省委嘱))
12月26日火 青山新吾さん(ノートルダム清心女子大学人間生活学部
               児童学科准教授)
1月9日火   武田緑さん(一般社団法人 コアプラス代表理事)
1月16日火  多賀一郎さん(追手門学院小学校/教師塾・親塾主催)
1月23日火  梶川高彦さん(愛知県東浦町立生路小学校教諭/教師の
               学びサークルほっとタイム代表主宰)
1月30日火  江口彰さん(NPO法人 いきたす代表理事)
2月6日火   関田聖和さん(神戸市立松尾小学校教頭)
2月13日火  松田剛史さん(北海道大学大学院/ソーシャルベン
               チャーあんじょう家本舗代表)
2月20日火  池田修さん(京都橘大学発達教育学部児童教育学科教授
              /明日の教室代表)
2月27日火  鈴木美枝子さん(いわき短期大学幼児教育科)
3月6日火   俣野秀典さん(高知大学地域協働学部/大学教育創造セ
               ンター講師)
3月11日日  佐々木潤さん(宮城県公立小学校教諭/東北青年塾ス
               タッフ/あすの社会科を考える会主宰)
3月13日火  山本純人さん(埼玉県公立中学校教諭/俳句結社「梓」
               同人)
3月20日火  岩瀬直樹さん(東京学芸大学教職大学院准教授)
3月23日金  佐藤年明さん(三重大学教育学部教授・教職大学院兼担)
3月30日金  塩崎義明さん(浦安市立高洲小学校教諭)

 これから一年間の発行になります。
 読者のみなさんには、どうぞこのメールマガジンの存在を、SNSやブロ
グ、そのほか様々な媒体で広く紹介していただけたらと願っています。購
読は下記のサイトからできます。

メールマガジン「教師教育を考える会」
0号 2017年6月16日発行
編集長:石川晋(zvn06113@nifty.com)

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(まぐまぐ:教師教育を考える会)

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石川晋

Author:石川晋
北海道の中学校教師を退職しました。
都内に潜伏して、ゆっくりのんびりしなやかに、教育、芸術、自然の話をしながら、これからの自分のことを考えつつ、新しい状況に対応する「学びのしかけ」のことを考えて行きます。facebookアカウントは、
https://www.facebook.com/profile.php?id=100000528475920
ぼくにできそうなことは、どんどんお受けしますので、遠慮なくお知らせください。FBのメッセンジャーが一番確実です!

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