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2017-10

【どうすればいいのか・・・森下計二を読みながら考える】 - 2016.05.23 Mon

若くして「学校」という場所への違和感や生きにくさに突き当たってしまった教師は、その後の時間をどんな風に積み重ねながら(やり過ごしながら)生き抜いていくのだろう。

この数日は、森下計二の本を現在から過去へ遡る形で読みなおしている。『学校の矜持』(文芸社,2007)に至る過程は、森下の必然なのか。団塊の世代の多くが、例えば「矜持」などという言葉が見事に指し示す実はぼんやりとした日常に回収されていく過程を読んでいくのはつらい。ぼくは穏やかに闘い続けられるのだろうか…そういうことを、むしろこのぬるさへの変容(堕落か?)にこそ突き付けられている感じがする。

この数日の暑さで、ライラックが一挙に咲いてしまった。なんということだろう。

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学校の矜恃
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Author:石川晋
北海道の中学校教師を退職しました。
都内に潜伏して、ゆっくりのんびりしなやかに、教育、芸術、自然の話をしながら、これからの自分のことを考えつつ、新しい状況に対応する「学びのしかけ」のことを考えて行きます。facebookアカウントは、
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