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2017-08

メールマガジン「教師教育ネットワーク」4号 2014年3月9日発行 メルマガへの反響が続々寄せられています! 編集部 - 2014.03.09 Sun

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メールマガジン「教師教育ネットワーク」
4号                  2014年3月9日発行

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メルマガへの反響が続々寄せられています!
        編集部

https://www.facebook.com/groups/149441635241603/
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 前回までの3号に続々と反響が寄せられています。メールで直接お寄せ
いただいた型、FBやブログなどへの書き込みの形で感想や意見を表明して
くださった方…。本当にありがとうございます! そこで本日はほんの一
部ですが、ご紹介します。いずれもご本人の了解をいただいた上での転載
です。北九州の田中力先生のメールによる感想と、無藤隆先生のFBのウォ
ールでの書き込みです。                (石川 晋)
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○北九州市 鞘ヶ谷小  田中 力さんからのメール

おはようございます。
3号を読みました。初任者研修の件ですね。
私は理科主任ととして毎週水曜日の午後5時30分から7時まで理科室に
いて授業相談日を設けています。2月は3回行いました。のべ10人の参
加でした。一番多く参加してくれたのが新規採用のS先生です。とても熱
心です。

現場で育てていくにはこんな形式の取り組みもいいのではと思いつつ…3
月も続けてみようと計画しています。

大学での学びが生かされないというのは、仕事内容に対応する以上に教師
の仕事は多岐にわたるからというのもありますね。私自身は大学でのシラ
バスをもとに今どんな教科書を用いてどんなことを学んでいるかについて
少し調べてみたいと思います。お互いの意見をさらに聞いてみたくもあり
ます。


○無藤隆さんのフェイスブックウォールから
 https://www.facebook.com/takashi.muto.39/posts/413829998762481
 初任の教師に尋ねると、大学での養成教育はまったく(0%)役立たな
いと答えるそうだ。
 それは三つの意味で解釈できそうだ。
 一つは文字通りに役立たないということ。
 もう一つは初任の教師に必要な情報やスキルを提供していないというこ

 第三は初任の教師が役立たせ方を分かっていないということ。

 どれもあるのではないか。実際例えば、中堅レベルの教師に役立つと評
価されるような講話をたくさん話しても、それが役立つとは評価されると
は思えない。初任の教師に必要なことはとりあえず授業を進めることだか
らだ。
 こういう考え方があると教わっていても、それを目の前の授業の進め方
や生徒の反応につなげられないということもあるだろう。

 では、役立つようにする必要があるとすれば、どうしたらよいか。二つ
の実はほぼ同じやり方がある。
 一つは、養成教育の最後の1年を実習に当てることである。補助見習いと
するのである。ついている教師の一挙手一投足を真似をする。(それを教
職大学院において行うにしても、要するに同じことだ。)
 もう一つのやり方は、就職しての最初の1年の初任の段階を補助見習いと
することである。同様に真似て学ぶ。
 その効用はおそらく教員の出発点を現在の例えば、就職して3年目くらい
の指導水準に置けるということだろう。それは教育の最低水準をある程度
上げるに違いない。
 問題点はコストが掛かるということだ。就職してからだとすれば、担任
が持てない員数外の新任を一年抱えることになる。また、養成教育でそう
するとすれば、実習高側の指導の負担は極めて重い。そこに養成校が全面
的に関与するとなると、それが可能とできる教員のかなりの増加が必要に
なる。
 もう一つの課題は長期的な教師の質向上に向けての養成教育の働きが消
えることである。(今でもそんなものはないのかもしれないが。)いわば、
すべての教師を3年目くらいの指導水準に押しとどめることになる可能性
もあるだろうからである。そこは一つのやり方は、リーダーレベルや中堅
レベルの研修を可能にする別の制度の導入であろう。

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 このメールマガジンは、「教師教育ネットワーク編集委員会」メンバー
で構成したプロジェクトチームで執筆しています。「ご意見」「ご感想」
「激励の言葉」「取り上げて欲しい内容」など、編集長のメールアドレス
までお寄せください。  編集長 上條晴夫 haruo.kamijo@gmail.com

 次号は3月16日。山田洋一さんの3回目となります。山田さんは次回
で一区切りです。
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Author:石川晋
北海道の中学校教師を退職しました。
都内に潜伏して、ゆっくりのんびりしなやかに、教育、芸術、自然の話をしながら、これからの自分のことを考えつつ、新しい状況に対応する「学びのしかけ」のことを考えて行きます。facebookアカウントは、
https://www.facebook.com/profile.php?id=100000528475920
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