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AIR ”Three cheers For Goodbye~” - 2009.10.27 Tue

 ” ~The Best Of Air”という副題がついている。そう。Airこと、車谷浩司のベスト盤。
 そして、これが、Airの最後のアルバムである。

 最初に赴任した学校。うまくいかなかった学級だ。まさに崩壊した学級。それを3年間持ちあがった。途中で、ごめんと言って、降りればよかったのだ。自分のためにも、彼らのためにも。

 彼らのことは、今もずうっと覚えている。

 そのクラスの中には、出たばかりのsmapのファンがいて、それからBakuのファンがいて。
 Bakuファンの彼女は、私は宗ちゃんじゃなくて、浩ちゃんのファンなんだ、と。

 その車谷浩司は、スパイラル・ライフを経て、Airとなり、気がつけば、ぼくの教師人生とほぼ同じ時間を、ギター一本を抱えて引き続け歌い続けてきたわけだ。

 途中で宗教団体に加入したことが報道されたり、だんだんセールスが結びつかなくなってきらびやかな世界からフェイドアウトしていったり。
 でも、Airはその間もずっとメジャーレーベルとの契約を続けてきた。
 一線のギタリストだった。
Three Cheers For Goodbye~The Best Of Air~Three Cheers For Goodbye~The Best Of Air~
(2009/02/11)
AIR

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 もっとちゃんと聞いていればよかったな。

 Airは、Baku時代から、素晴らしいメロディメーカーだった。

 後期の作品を集めたというこのベストは、ぼくの知らない間に、車谷が年輪を重ね、素晴らしいメロディはそのままに、しっかりと人生を語るアーティストして歩んできたことを示していた。透明で美しい、しかもシンプルなギターロックに行き着いて、そこには、Bakuもスパイラルライフも、ちゃんと消化されて、昇華していて、素敵だ。

 最後のシングルであり、アルバムの最後を飾る曲”Pansy”は、小さな小さな花のようで、胸にぐっとせまってくる。スパイラルライフの最後は、ショーキチを無視して、ひたすらギターを書きならしつづけたというのに。

 もっとちゃんと聞いていればよかったな。

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Author:石川晋
北海道の中学校教師を退職しました。
都内に潜伏して、ゆっくりのんびりしなやかに、教育、芸術、自然の話をしながら、これからの自分のことを考えつつ、新しい状況に対応する「学びのしかけ」のことを考えて行きます。facebookアカウントは、
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