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2017-08

メールマガジン「学びのしかけプロジェクト」(訂正版) 臨時号(研修会ご案内号)2013.5.6 - 2013.05.15 Wed

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メールマガジン「学びのしかけプロジェクト」(訂正版)
         臨時号(研修会ご案内号)2013年5月6日発行
http://www.jugyo.jp/
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★目次★
 教師教育ネットワーク主催
 教師の成長を促す!質的研究セミナー(第5回)のご案内です。
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 「学びのしかけプロジェクト」メールマガジンの臨時号です。
 長らくお待たせしてきましたが、今年度より、「学びのしかけプロジェ
クト」メールマガジンは新たに、「『戦略的』教師教育ネットワーク」メ
ールマガジンとして定期刊行していく方向で現在準備中です。
 編集長を上條晴夫が務め、私(石川晋)が副編集長を務めます。
 今号は、その新プロジェクトに関わる研究会のご案内です。
 4月に行われました京極真さんをお迎えしての研究会に続く、第5回と
なります。今回は西條剛央さんをお迎えします。今回はじめての参加でも
全く問題ありません。
 ぜひご参加をお待ちしております!          (石川 晋)
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┌───────────────────────────────┐
│教師教育ネットワーク主催      │
│        教師の成長を促す!質的研究セミナー(第5回) │
└───────────────────────────────┘

■趣旨
 この度、「教師教育ネットワーク理論研究会」(代表・上條晴夫)では、
「教師の成長を促す!『質的研究』入門」という連続セミナーを開催する
ことになりました。
 質的研究とは、インタビューなどの手法を用いることによって、数量化
することなく、現場の切実な問題や効果的な対策を構造化し、実践に資す
る知見を得るための新たな研究手法です。多くの子どもたちを動かすため
の教育方法(仮説)を検証する「量的研究」では、多数者の数に目が注が
れます。これに対し、質的研究は「少数者の声」に着目します。少数者の
語りの中から 教育方法(仮説)を生成していこうとします。
 ではなぜ<いま>質的研究なのでしょうか。それは現在の多様化した教
室の中で実践を進めていこうとすると、これまで主流であった「量的研究」
だけでは不足・不十分であると考えるからです。多様化した教室とは絶対
数は少ないけれども「特別支援を要する子」「外国にルーツを持つ子」「
貧しさ故に落ち着けない子」のいる教室のことを指します。そうした教室
でインクルーシブな教育を行おうとした時、教師・教師教育者にとって「
少数者の声」を聞き取る質的研究のアプローチが絶対必要になるはずだか
らです。
 しかし、質的研究は実践的には有効であっても、そもそも事例研究の知
見を一般化することは可能か、広い意味での科学性を担保できるのか、量
的研究との相反する認識論を齟齬きたすことなく駆使するにはどうしたら
よいか、などの多くの問題があります。
 そうした問題を根本から解決し、信念対立に陥らない形で相互研鑽でき
るよう質的研究を普及させていくためには「理論とは何か」「科学とは何
か」「一般化とは何か」「方法とは何か」「価値とは何か」といった原理
的な問いに答えることが必要不可欠なのです。本講演ではそうした原理論
として構築された構造構成主義を基軸に、質的研究を巡る諸問題を解消し
ていき、これだけ押さえればよいという研究の本質(=エッセンス)を伝
えてもらいます。その後、質的研究に際する典型的な批判(誤解)に対す
る応答を基軸としたロールプレイング形式のグループディスカッション演
習を通して理解を深めていきたいと考えています。
 「教師教育ネットワーク理論研究会」では、2013年度、今回を含めて全
4回のセミナーを考えています。多くの「教師・教師教育者」のご参加を
お待ちしてい

■日 時:2013年6月2日(日)13時~18時
■場 所:早稲田大学・早稲田キャンパス11号館901教室
 http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html
■テーマ:「構造構成主義による質的研究の本質論」(講義2時間・演習
3時間)
 講演:「構造構成主義により質的研究の本質を押さえ、典型的批判に理
論的に返答できるようになるために」
 演習:ロールプレイング。班を先行と後攻の二つにわける。最初に「質
的研究」に対する典型的な批判をぶつける(答える)準備をし、その典型
的な批判をぶつけるグループと、それに答えるグループに分かれてディス
カッションする。先行・後攻を入れ替えて更にディスカッションする。デ
ィスカッショングループごとに、うまく答えられなかった難問を1つ2つ
まとめて提出してもらって、最後に講師がそれに答えていく。こうした演
習を通して質的研究を教育現場で実効性のあるものにしていくための理論
力を鍛えていく。
■講 師:西條剛央(早稲田大学大学院商学研科専門職学位課程(MBA)
専任講師)
■懇親会:有志が集まって、高田馬場駅周辺で懇親会の予定です。
     *参加費とは別に懇親会費がかかります。
■定 員:80名
■費 用:8000円(参加費は当日受け取ります。ただし5月19日以降
のキャンセルの場合は参加費をお振り込みいただくことになりますのであ
らかじめご了承ください)
■持ち物:飲み物・おやつ等(休み時間が短いためご持参下さい)
■テキスト・参考文献・『ライブ講義・質的研究とは何か(全2冊)』(
新曜社)
 (必ずご一読の上ご参加いただければと思います)
■申し込み
 *申し込み先
  教師教育ネットワーク(上條晴夫):haruo.kamijo@gmail.com
 *名前・所属・メールアドレス・電話番号を添えてお申し込みください。

■お誘い(連絡先・上條晴夫)
本セミナーをきっかけに「教師教育ネットワーク(仮称)」を立ち上げ
ます。facebookのグループ機能を使って「教師・教師教育者」のための情
報交流を行います。本研究会ではセミナー開催と「教師教育(教員養成・
教員研修・教師教育者開発)」MMを発行します。またMOOK「教師教育(
仮)」(年2回・さくら社)創刊(2013年夏)を目ざします。本研究
会に関心のある方は以下まで。
上條晴夫:haruo.kamijo@gmail.com
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臨時号(研修会ご案内号)(読者数1881)2013年5月6日発行
編集長:上條晴夫(haruo.kamijo@gmail.com)
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Author:石川晋
北海道の中学校教師を退職しました。
都内に潜伏して、ゆっくりのんびりしなやかに、教育、芸術、自然の話をしながら、これからの自分のことを考えつつ、新しい状況に対応する「学びのしかけ」のことを考えて行きます。facebookアカウントは、
https://www.facebook.com/profile.php?id=100000528475920
ぼくにできそうなことは、どんどんお受けしますので、遠慮なくお知らせください。FBのメッセンジャーが一番確実です!

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