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2017-10

ヴァン・クライバーン - 2013.03.01 Fri

 今朝(もう昨日だ)ヴァン・クライバーン逝去の報を聴き、今夜はクライバーンのチャイコフスキーとラフマニノフの3番を聴いている。圧倒的なテクニックと一つ一つがきらびやかで色彩豊かで健康な音。
 後年のクライバーンは、周知の通りその輝きを全く失ってしまったのだが、少なくともこの若い日の記録は、今も息を飲む華麗なものだ。
 若い日の名声が晩年まで続いていくピアニストはそういない。
 多分それは、続いているのではなく、変わり続けていくのだと思う。各年代において尊敬を浴び続ける演奏家は、年代ごとにまるで違う人のように聴こえ、しかしどこか遠くで昔の音がなりわたっているようにも思える。
 いずれにせよ、うまく変われなかったほとんどのものたちは、時代の流れの中に飲み込まれていくのだ。

20世紀の偉大なるピアニストたち~ヴァン・クライバーン20世紀の偉大なるピアニストたち~ヴァン・クライバーン
(1998/12/16)
クライバーン(バン)

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Author:石川晋
北海道の中学校教師を退職しました。
都内に潜伏して、ゆっくりのんびりしなやかに、教育、芸術、自然の話をしながら、これからの自分のことを考えつつ、新しい状況に対応する「学びのしかけ」のことを考えて行きます。facebookアカウントは、
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