topimagetopimagetopimagetopimagetopimagetopimagetopimagetopimage

2017-10

副業について・・・メモ - 2013.01.27 Sun

 「副業」について、暮れからずうっと考えている。
 メモを残しておこうと思う。

1.公務員だけでなく、ほとんどの職種において、副業(兼職)はおおむね禁止もしくは制限されている。

2.その理由はなんだろう? 多分、高度経済成長を支えるルールの一つとして、一職種に専念することでの生産性の高まりと、組織の一体感向上を図った? 

3.それを支えた仕組みは終身雇用制か?

4.終身雇用制が崩れつつある中で、兼職規定はどうなるか?

5.そもそも現代のルールの中で、副業(兼職)禁止は、仕事の革新を妨げている可能性はないか?

6.東京都内の教師は商業誌や出版に関して副業(兼業)願の提出を要求される場合あり。これは2のような状況が求められた時代のルールを、別な形で援用しているのでは?

7.指導主事などは、ほとんどこうした対外活動が難しくなっている。

8.執筆活動や、講座・講演活動が、教職員としての公的な仕事と呼応して、双方を充実させている場合がたくさんある。そもそも学校現場で、これまでの「学校」イメージを変える仕事を生み出している人の中にに、学校外の活動が安定的に機能している人が結構いる。

9.そもそも、本来自己表現活動である執筆や講座を、「子どものため」と説明し切ることで続けようとする人がほとんどだが、これは本当か? 学校の外の活動は、結果的に子どもたちのためになることは多いが、単純に子どもたちのためにやっているのではなかったはずだ。というか、その論理から出ないで続けているなら、現行の枠組みを破る革新的なモデルを生み出していくことはむずかしいのではないか?

10.例えば法則化の向山さんのビジネスモデルへの批判は強かった。金儲けだ、と。それに対して、子どもたちの学習を支援する教具や教材を開発し、教え方を説いていくことのどこが悪いのか、という批判への反論が周辺からは多くあった。しかし、本当は、「子どもたちの学習支援にもものすごく役に立ち、ニーズもある。それに伴って金銭的メリットがあって、なぜ悪い」と言い切るべきだったのではないか?

とりあえずここまで。

スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://suponjinokokoro.blog112.fc2.com/tb.php/1928-c55af396
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

マリー・クレール・アランのバッハ、ベンヤミン・シュミットのヴォルフ=フェラーリ «  | BLOG TOP |  » ブラッシュアップセミナーin名寄など

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

FC2カウンター

最新記事

プロフィール

石川晋

Author:石川晋
北海道の中学校教師を退職しました。
都内に潜伏して、ゆっくりのんびりしなやかに、教育、芸術、自然の話をしながら、これからの自分のことを考えつつ、新しい状況に対応する「学びのしかけ」のことを考えて行きます。facebookアカウントは、
https://www.facebook.com/profile.php?id=100000528475920
ぼくにできそうなことは、どんどんお受けしますので、遠慮なくお知らせください。FBのメッセンジャーが一番確実です!

月別アーカイブ

最新コメント

カテゴリ

未分類 (50)
教育 (2173)
音楽 (265)
雑記 (341)
映画 (15)
読書 (31)
美術 (15)
研究会等 (10)
自然保護 (9)
CD&DVD (0)
育児 (30)
自然 (82)
対話 (7)
思考 (36)
演劇 (5)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード

QRコード