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2017-08

堀川真さんと 2012.11.13 - 2012.11.13 Tue

 町の図書館が町内関連機関と連携して、絵本作家堀川真さんを呼んでの講演会を実施した。演題は「こどもは大好き 絵本とおもちゃ」。
 旭川時代以来久しぶりの再会(母の葬式以来だろうか)。講演もその後のおもちゃづくりもとても楽しかった。託児が完備されていて、2時間の間、うららは初めて父とも母とも離れた集団体験をした。活発に楽しみ、一人遊びもし、よい時間を過ごしたようだ。ぼくが迎えに行くと、顔を見て泣いた。

あかいじどうしゃ よんまるさん (こどものとも絵本)あかいじどうしゃ よんまるさん (こどものとも絵本)
(2012/01/11)
堀川真

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 さて、堀川さんの講演は、実におもしろかった。
 メモを書き遺しておく。

・自分の住んでる世界、環境を大切にしてきた。それはALL北海道で絵本づくりをしてきたということとつながっているといえばつながっている。
・30分書くのに2時間半くらいぼうっとしたりうだうだする時間が必要になる。
・子どもが生まれて、決定的に自分の時間が取れなくなったので、朝型生活を決断した。
・話しながら自分の中から答えが出てくるのを待っている。
・中学生に「子どもにとって絵本ってなんですか」と問われた時、あれこれ話しながら思いを巡らした後「絵本はおうちみたいなもの」と答えた。同じ絵本を何度も何度も読む・聴くという行為を繰り返す子どもを見ていると、必ず同じ物語が起こっていくという安心に身を浸すようなことが必要な時期が必ずあるということなのではと思える。絵本は安全安心な家のような役目を果たしているのではあるまいか・・・と。
・そう考えると、その年齢のその子にとっての必要な物語というのがあるのではという気がしてくる。
・本は一冊の点のようなもの。それが起点になって線がつながっていく。

 『あかいじどうしゃ よんまるさん』の話もおもしろかった。
 先日司書の藤倉さんと子の本の話をしたばかりだったが、たしかに、ぼくはこの堀川さんのあかいじどうしゃに2,3度乗せてもらったことがあるのだった。ほんとにおんぼろな車だった(笑)。懐かしい。

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Author:石川晋
北海道の中学校教師を退職しました。
都内に潜伏して、ゆっくりのんびりしなやかに、教育、芸術、自然の話をしながら、これからの自分のことを考えつつ、新しい状況に対応する「学びのしかけ」のことを考えて行きます。facebookアカウントは、
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