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2017-08

10カ月検診など - 2012.05.18 Fri

 昨日は十カ月検診だった。
 保健師さんと栄養士さんの二人が対応する。保健師さんは生活全般のこと、それにうららの実際の観察を、栄養士さんは当然離乳食についてなど。
 ぼくは、この街では育児休暇を完全取得した最初の男性というような話もあるので、みなさん心配されている事だろう。身長も体重も小さいなりにこの子らしい伸び方なので、安心したものと思う。質問の項目に、「おやつ」というのがあって、「おやつは食べさせていますか」と訊かれる。そうか、もうおやつを食べさせてもいいのか、とびっくりしながら、何も食べていませんよ、と答える。

 今週は、本の執筆が佳境で、うららを寝かせた後明け方まで書くと言う一週間だった。ほとんど仮眠もしていない日も一日。本の執筆に関わる膨大な本を積読(読み直し)したが、まともな読書はほとんどなし。
 今日は図書館にいって、二冊借りていた方の一冊は延長をお願いする。
 読んだ方の本はこれ。


タヌキのひとり―森の獣医さんの診療所便り (とんぼの本)タヌキのひとり―森の獣医さんの診療所便り (とんぼの本)
(2007/03)
竹田津 実

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 竹田津実さんは、小清水の獣医。キタキツネ関連の書籍などで知られた方。
 ぼくは子どもの本の関係で、そして自然保護運動の関係で、小さな頃からこの方が家に出入りしていたので、とてもよく知っている。何年会っていないかな。母が道新の自然保護ファンドの活動に関わっていた時にちらっと合って以来だから、もう10年以上になるだろうか。
 この本、とてもよい本だった。かつて福井達雨が講演の中で、溺れるカモの話をしていたが(これは名著『嫌われ、怖がられ、嫌がられて』明治図書、に収録されている話でもある)、カモのひなが溺れるという、同じような話も書かれていた。常在菌としての寄生虫の話や、野生と人間の世界を往来するしかなくなる保護動物たちの姿や。
 しかし、こうして読むと竹田津さんは獣医なのだなあ。ぼくは、獣医としての彼を見たことがなく、だから、本当に一人の獣医として立つ姿が文章の合間からはっきりと立ち上ってくると、不思議な感じがしてしまう。

ブラームス:合唱と管弦楽のための作品集ブラームス:合唱と管弦楽のための作品集
(2012/02/15)
アントニ・ヴィト、エヴァ・ヴォラク 他

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 ヴィトとワルシャワフィル、すばらしいです。アルトラプソディ、すばらしいです。合唱団も深々とした響きが切々と迫ってくるというか。ヴィトは着実に大指揮者への道をあゆんでいるなあと思います。録音も多く、NAXOSからのものなので廉価で、うれしい。

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Author:石川晋
北海道の中学校教師を退職しました。
都内に潜伏して、ゆっくりのんびりしなやかに、教育、芸術、自然の話をしながら、これからの自分のことを考えつつ、新しい状況に対応する「学びのしかけ」のことを考えて行きます。facebookアカウントは、
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ぼくにできそうなことは、どんどんお受けしますので、遠慮なくお知らせください。FBのメッセンジャーが一番確実です!

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