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2017-08

ペーター・ルーカス・グラーフのフルート - 2012.04.28 Sat

 久しぶりに聴く。
 フルーティストと言えば、ニコレ、ランパル、ゴールウェイ、ガッゼローニ、デボスト、ツェラー、ラリュー、そしてこのグラーフ。
 20世紀後半を代表する奏者たちである。
 グラーフは、クラーヴェスというスイスのレーベルとの契約が中心だったこともあろうだろうか、他の演奏家に比べると、取りあげられることが少ない。
 しかし、こうして聴くと、隙のない吹き込み、野太く粒立ちのはっきりした音。そして何よりも早春の空気を思わせるような、どこかはかなげな気配。聴き惚れてしまう。
 もっともっと評価されてよいだろうに。

バッハ:6つのフルート・ソナタバッハ:6つのフルート・ソナタ
(2010/10/06)
グラーフ(ペーター=ルーカス)

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 1973年の録音。名盤中の名盤。今は上記の廉価盤シリーズで購入できる。贅沢なことだ。


J.S. Bach: Brandenburg Concertos BWV 1046-1051; Orchestral Suites [Germany]J.S. Bach: Brandenburg Concertos BWV 1046-1051; Orchestral Suites [Germany]
(2001/10/01)
Martin Galling

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 ブランデンブルク協奏曲には名盤が多いが、ぼくはこのイェルク・フェーバー&ハイルブロン・ヴュルテンベルク室内管弦楽団の盤が、大好きである。なんというか、ドイツの田舎の楽団に期待したい全てのものがそろっているという感じがする。ソリストも、ヴァイオリンがラウテンバッハー、チェンバロはマルティン・ガリング、ヴィオラはウルリヒ・コッホ……。ルドルフ・パウムガルトナー&ルツェルン祝祭管と並ぶ一押しである。
 ぼくの持っている盤は上記の盤とは違って、2枚ものの、ブランデンブルクのみが収録されているもの。vienna classicsというシリーズのものである。1965年の録音。

 今日は久しぶりにうららを連れて、音更へ。うららはものすごく興奮し、スーパーマーケットじゅうに聞こえる大きな声で奇声をあげていた。ぼくが小さい時と同じだ。多分おだっているのだ。
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Author:石川晋
北海道の中学校教師を退職しました。
都内に潜伏して、ゆっくりのんびりしなやかに、教育、芸術、自然の話をしながら、これからの自分のことを考えつつ、新しい状況に対応する「学びのしかけ」のことを考えて行きます。facebookアカウントは、
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