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2013-02

十勝授業づくり研究会例会 2013.2.27 - 2013.02.28 Thu

 参加者は、7名。

 国語授業に関わるシステムを刷新すると題する、思考錯誤の過程を言語化したレポートが一本。
 ディスプレイ型ポートフォリオの実物資料がひと組。

 前者はぼく自身の頭の中も活性化された。4月からのことはまだ頭の中にごちゃごちゃになっているのだが、こういう視点を一本投げ込まれると、一気に整理が始まっていく。

 後者は、これも若者らしい果敢な挑戦。すごくいいものがたくさんできていて、指導する側も力が入るのがわかる。ぜひ年度内にもう一度取り組んでほしい。ディスプレイ型ポートフォリオは何度か取り組むことで、圧倒的な効果が表れてくるのです。

 次の例会は4月かな。学校が始まる。レポートを持って行こう。
 明日から3月か。
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今日は十勝授業づくり研究会だ - 2013.02.28 Thu

 今日は二カ月に一回のサークルの日である。
 日中はこの冬一番の温かい日だったが、夕方から雪が舞い始めた。
 会場までの道のりは30キロ超。
 路面が心配だが、一番遠い人は高速道路を使って100キロ近い道のりをやってくるのだ。
 是非参加しなくてはと思う。

 今日は池田修さんの『新版 教師になるということ』(学陽書房)を再読していた。
 ぼくの教え子も何人か教員の道を目指すらしい、彼らにプレゼントしたいなあと思う。
 感想は改めて丁寧に書き起こしたい。

新版 教師になるということ新版 教師になるということ
(2013/02/08)
池田 修

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取材を受けた記者さんから - 2013.02.28 Thu

 関係部分の原稿を見せていただく、舌を巻くほどの見事なまとめである。
 新聞記者というのはすごい、と改めて思う。
 今日も今朝がたまでから引き続き、ミュンヒンガーを聴く。
 ミュンヒンガーはフルオーケストラの指揮台にもたびたび立って、名演を残している。
 シュトゥットガルト放送響とのベートーヴェン。
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 もうmp3でしか手に入らないらしい。

校内研修本の校正、We誌の原稿など - 2013.02.28 Thu

 校内研修本の校正を終え、編集者に送る。
 We誌の原稿を執筆、少し先が見えてきた気がする。編集のみなさんごめんなさい。今回は少し理屈こきそうです・・・。

モーツァルトのメヌエット~アンモーツァルトのメヌエット~アン
(1994/05/25)
シュトゥットガルト室内管弦楽団

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 ミュンヒンガーとシュトゥットガルト室内管。すっかり聴かれることが少なくなったが、ぼくはクルト・レーデルやソフィアゾリステンなどと並んで、特にこういう古典演奏が大好きだ。現代楽器で古典をロマンティックに演奏するスタイルがちゃんと生き残ってほしいなあと思う。今晩は久しぶりに引っ張りだしたが、とても気持ち良く仕事が進んだ。

石川晋・大野睦仁『これならうまくいく!笑顔と対話があふれる校内研修』(学事出版) 目次です - 2013.02.28 Thu

 編集者との検討がぎりぎりまで続き、当初発刊予定より少し遅れました。
 3月13日発刊で決定しました。
 まえがきは大野さんが書いていますので、目次だけ紹介します。まえがきはきっと大野さんが発信してくれるでしょう!
 今回この本を書くためにたくさんの校内研修に関する本を読みました。すぐれた本がたくさんあります。ただ、読みにくいものが多いかな。それと、現場の実際の研修の流れを通年のまとまった形で提示しているものはほぼありませんでした。そこで、小中の教師で協同で、校内研修を実際にどう計画運用見直ししているかがわかるような本を作ろうというコンセプトでスタートしました。
 以下、目次です。

石川晋・大野睦仁著『これならうまくいく!笑顔と対話があふれる校内研修』(学事出版)


まえがき
目次
本書の活用の仕方

第1章 校内研修づくりの基本発想〜対話と協同でつくる〜

第2章 ある校内研修から見えること〜こんな研修を創りたい!〜
(1)笑顔と対話があふれる研修がある
(2)校内研修の現状、どうなっていますか?
(3)「対話」と「協同」で校内研修をつくろう!

第3章 <テーマ別>校内研修の基本展開

第1節 授業研究の基本形
(1)指導案の形式を簡素にする
(2)授業づくりに時間をかけすぎないしくみをつくる
(3)授業公開は「参観者カード」を持って参観する
(4)事後検討会は話しやすくなる環境づくりを意識する
(5)授業力向上はちょっとした時間の工夫でできる
第2節 研究のまとめの概要
(1)レポート作成で日常の取り組みを振り返る
(2)研究授業のフィードバックの方法を多様にする
(3)ワークショップの手法を駆使して1年間をまとめる
(4)研究紀要づくりに時間をかけないようにする
第3節 教師力向上の手立て
(1)研究部通信、自己研修通信を発行する
(2)年に一回全員が授業を公開する
(3)「今」の問題意識を書き合って検討する
(4)校外研修参加の意義を強調する
第4節 学校力向上の方策
(1)ワークショップ型研修をベースにする
(2)教師相互講師による体験講座をしくむ
(3)話し合いの中身を可視化する
(4)積極的に外部講師を活用する
(5)自主的な研究会を開催する
(6)地域・保護者も参加できる企画を立案する
第5節 小中連携のポイント
(1)小中教師の校内研修観の違いを意識する
(2)高望みせずできるところから焦点化する
(3)内容の系統性以上に、スキルの系統性を重視する

第4章 1年間を見通した校内研修計画とその具体的な運用
第1節 時系列で紹介する、研究提案から次年度提案までの具体的な流れ
(1)春休みから新年度はスタートしている
(2)研究提案を固める(3月初旬)
(3)新年度の研究推進準備は3点を重視する(春休み)
(4)研究提案を共有する(4月初旬)
(5)最初の提案授業を実施する(4月下旬)
(6)レポート検討会を開催する(4月〜2月)
(7)ミニ授業力講座を開講する(5月〜11月)
(8)授業検討にはビデオを活用する(4月〜2月)
(9)授業研究のまとめも授業検討で行う(2月〜3月)
(10)ポートフォリオを活用して研究をまとめる(3月)
第2節 教師力学校力の向上を実感するための方策
(1)10年前の校内研修推進案はこれだ
(2)現在の校内研修推進案はこう改善された
(3)プロジェクト学習とディスプレイ型ポートフォリオを組み合わせる
(4)実践的ワークショップで協同の空気をつくる(その1 ブックトーク研修)
(5)実践的ワークショップで協同の空気をつくる(その2 清掃指導ワークショップ)
(6)教師力・学校力向上の実感を共有したい

第5章 校内研修から公開研究会へ
第1節 公開研究会の目的〜本来の目的を見失わないために〜
(1)「自主公開研修会」の形を採る
(2)準備のための校内研修の時間を十分に確保する
(3)紀要などの冊子は簡素にし、作成は協同で行う
(4)校内研修自体を公開する
第2節 公開研究会の改革〜校内研修の延長として〜
(1)公開研究会のプログラムデザインを工夫する
(2)「研究提案」をより深く理解してもらうしかけをつくる
(3)最初に「パネルディスカッション」で参加者と問題意識を共有する
(4)「対話」を生む「分科会」運営を工夫する(その1 話し合いの形態)
(5)「対話」を生む「分科会」運営を工夫する(その2 会場の設営)
(6)「対話」を生む「分科会」運営を工夫する(その3 参加者と協同可視化)
(7)「対話」を生む「分科会」運営を工夫する(その4 体験型ブース)
(8)研究会案内も遊び心を生かす

第6章 Q&A「こんな時どうする?」
 ① どういう研究・研修をすればよいかわかりません…
 ② 研究がなかなか積み重ならず、実感が持ちにくいんです…
 ③ 批判的な意見が言いづらく、肝心なところがなかなか話題にならない…
 ④ 学校体制として、研修の時間があまりとれません…
 ⑤ 先生方が研修にあまり積極的じゃないのです…
 ⑥ 集まりが悪くて、定時に始められません…
 ⑦ 新しい提案がなかなか受け入れられません…
 ⑧ 研修チームづくりにコツはありますか?
 ⑨ ワークショップ型の研修をすすめているのですが、うまくいきません…
 ⑩ 研究部の体制(人数、組織)や会議の回数、時間はどのようになっていますか?
 ⑪ 様々な今日的課題への要望が多くて、総花的になってしまいます…
 ⑫ 公開授業研究を嫌がったり、校内研修の内容と違う授業をする先生がいます…

付録:校内研修の参考になる本のリスト

あとがき

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石川晋

Author:石川晋
北海道の中学校教師を退職しました。
都内に潜伏して、ゆっくりのんびりしなやかに、教育、芸術、自然の話をしながら、これからの自分のことを考えつつ、新しい状況に対応する「学びのしかけ」のことを考えて行きます。facebookアカウントは、
https://www.facebook.com/profile.php?id=100000528475920
ぼくにできそうなことは、どんどんお受けしますので、遠慮なくお知らせください。FBのメッセンジャーが一番確実です!

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