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2011-10

とかちワールドカフェの会 2011.11.13 - 2011.10.31 Mon

 私の前任校での同僚が、これも私の10数年来の仲間である、松田剛史さんを迎えて、はじめてのファシリテーション講座をJICA帯広で開くようです。
 みなさん、いかがですか?

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難しい一日だった - 2011.10.31 Mon

 答えの出ないことばかりがたくさんある一日だった。



 聡明で熱心な後輩教師たちが、厳しい状況の中で、精神的に追い詰められている。熱心さと生真面目さゆえということもある。元来仕事は、楽しさをベースにしていないとやり続ける事は難しい。これは、どの業種であるかとそういう問題ではなく、楽しさを見つけられる学びの歴史を持っているかということであるように思う。
 それは、途中からでもきっと編み直ししていけることに違いないと、信じている。



 長く「講師」とか「講座」とかを引き受けてきた。私はだらしない酒飲みだが、それでも、酒の席であっても人にお願いした事は、必ず形になるように努力をしてきた。というか、講座や講師をお願いすることは、呼びたい聴きたいという一心であり、そこはずうっとこの歳まで変わらなかった。
 他方、様々な場面で講師や講座をお願いされることが多い。酒の席でも…。酒の席で頼まれたことは十中八九、その後は全く音沙汰がない。だから、酒の席で仕事を頼んでくる場合、ああ、きっとこの話はこれっきりだろうなあと、たいていは思うようになった。後輩の教師ならまあいい。でも、自分よりもずっと年配の方々だったりすることも多く、そういう時は、少し悲しい気持ちになる。それで、最近は年配の方々がたくさん集まる会合などには、極力参加しないことにしている。



 私は自分に講師の依頼などが来た時は、本当に私でいいのか、私の実践や提案をどのくらいご存知なのかを、丁寧にお聞きすることにしている。そこをきちんとわからずにお願いしてくる方の仕事を引き受けて、相手も私も結局悲しい時間を過ごすことになる、という経験が少なからずあったからだ。
 私は、別に無理難題を要求しているわけではないのだが、ほとんどの場合、ではまた改めて持ち帰って相談しますとか、再度考えてご連絡しますとかいうお返事があり、それっきりその話はもうこない。
 上條晴夫さんが『ゲストティーチャーと創る授業』(学事出版)というこのジャンルで唯一無二の提案をしている。


ゲストティーチャーと創る授業―招き方からその実際まで (ネットワーク双書)ゲストティーチャーと創る授業―招き方からその実際まで (ネットワーク双書)
(2002/03)
上條 晴夫

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 その中で、上條さんはゲストティーチャーの呼び方を三分類しているのだが、総合的な学習の時間を経てなお、学校ではゲストティーチャーの呼び方は「ヒアリング型」メインである。つまり、講師先生をお呼びしてそのまま丸投げというやり方である。ゲストは目的に応じて呼ぶのが当たり前なのであり、丸投げではダメにきまっているのだが、教室ではそれが多少意識されても、教職員の研修になると一挙に20年前に逆戻りになる。
 教室での学び方と職員室での学び方が、かい離し続けている。ここが一致するだけで、ずいぶんいろんなことが変わっていくと思うのだが。


グレゴリアン・チャントの神秘グレゴリアン・チャントの神秘
(2000/06/21)
シャンティクリア

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石川晋

Author:石川晋
北海道の中学校教師を退職しました。
都内に潜伏して、ゆっくりのんびりしなやかに、教育、芸術、自然の話をしながら、これからの自分のことを考えつつ、新しい状況に対応する「学びのしかけ」のことを考えて行きます。facebookアカウントは、
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ぼくにできそうなことは、どんどんお受けしますので、遠慮なくお知らせください。FBのメッセンジャーが一番確実です!

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