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2017-09

【朋子に会いに行く】 - 2017.06.27 Tue

 東京に来れば、もっと頻繁に小岩まで行けるものだと思っていたが、結局、今日まで延び延びになってしまった。
 今日は、朋子の命日だ。思えば、上士幌中学校の仕事は、母の死と妹の死から、始まったのだった。

 いつもは上京の折にあわただしく電車で移動し、小岩からタクシー。その後は一之江までタクシーに乗りそこから羽田までリムジンバスだった。
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 小岩のフラワーロードを歩くのは、いつ以来だろう。結局四キロの道をずうっと歩き、帰りは瑞江までの2キロ近い道をまた歩いた。
 朋子は36歳で逝ったのだ。結局50歳までだらだら生きている自分は、朋子よりも、美しくない。また、誰かの役にも立っていない。

 フラワーロードは、もちろん、中村一義を聴きながら歩く。
 人々が心を合わせて、小さなバトンをつないでいくことでできた、美しいアーケード街だ。

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「とうちゃん・・・」 - 2013.04.10 Wed

 昨日の朝は、はじめて、ひよこ組の教室に連れて行った後、うららは泣き顔になった。
 お便り帳には、ドアの所で「とうちゃん・・・」とシクシクしていた、と書かれていた。
 家では「パパ」「ママ」を一切使わせていない。一年じゅう一緒に暮らしたのは「とうちゃん」で送り迎えも「とうちゃん」だ。そうすると、「とうちゃん・・・」と言って泣くのだね。

 お便り帳はおもしろいなあと思う。これは書き方を研修するのだろうか。書く人は日によって違うのだが、書きぶりも結構違う。保育士それぞれに見えている風景も違うのだろうなあと思う。とてもおもしろい。ぼくもお便り帳を書いてみたい、中学生に。

 今朝は、本の執筆を中断して、週末の網走国語教育研究会の資料を創る。
 書きかけの本の一番最後の執筆を22日(月曜日)と定める。半月以上遅れてしまったが、多分仕上がるだろう。

自由よさようなら - 2013.02.02 Sat

 うららには、発語が出るようになってから、「自由」という言葉を教えている。
 もちろん、意味は全く知らないはずだが、とにかくうららは、時々「じゆう、じゆう」と言う。
 最近は、それに「バイバイ」がくっついて「じゆうバイバーイ」と言う。

帯広市男女共同参画講座 男女共同参画講座『子育て視点で考えるメディアリテラシー講座~「新聞」「雑誌」「テレビ」を読み解く』2013.2.24 帯広・とかちプラザ - 2013.01.07 Mon

男女共同参画講座『子育て視点で考えるメディアリテラシー講座~「新聞」「雑誌」「テレビ」を読み解く』の開催について
http://www.city.obihiro.hokkaido.jp/gyouji/detail.html?id=11432
メディアによって伝えられる情報を読解・活用する能力、メディアを使って表現する能力のことをメディアリテラシーといいます。メディアから伝わる情報は、仕事や学び、生活になくてはならない存在ですが、私たちの「ものの見方・考え方」に深く影響を与えます。そこで、メディアが発信する様々な情報を読み解き、判断する力を養うことが大切です。ということで、久しぶりにメディアリテラシー講座をします。申し込みは先着順。託児ありです。 

日時:2月24日(日)10:00~11:30
場所:とかちプラザ 304号室

静かな夜である - 2012.09.25 Tue

 今夜も気温が下がって来た。秋である。
 読み聞かせの本は、なんとか4章の途中まで進んでいる。後は5章、そして付録だ。

 実践編になった途端に一気にスピードも集中力も落ちている。
 それは、今ぼくに語るべき教室がないからという問題と共に、やはり消費されることへの圧倒的な消耗感と拒否感があるのだと思う。実践は結局、自分のクラスで、子どもたちと対話しながら積み上げていくしかないものなのだ。しかしひとたび実践を記録し語り始めれば、こんな場合はあんな場合はどうするんですか、という質問とともに、書いたものはあっという間に消費財と認識されはじめるのだ。
 そのことに、ぼく自身が耐えられなくなりつつあるのだと、思う。

 虫の声がめっきり少なくなった。
 寝よう。

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石川晋

Author:石川晋
北海道の中学校教師を退職しました。
都内に潜伏して、ゆっくりのんびりしなやかに、教育、芸術、自然の話をしながら、これからの自分のことを考えつつ、新しい状況に対応する「学びのしかけ」のことを考えて行きます。facebookアカウントは、
https://www.facebook.com/profile.php?id=100000528475920
ぼくにできそうなことは、どんどんお受けしますので、遠慮なくお知らせください。FBのメッセンジャーが一番確実です!

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